| 自分のウンチを食べることを食糞症(Coprophagia)と呼びますが、残念ながら食糞症の生理的意義については分っていません。食糞症には自分自身の糞を食べる(Autocoprophagia)場合と草食動物の糞など他の動物の糞を食べる(Intraspecific coprophagia)場合があります。文化の違う犬と人間が共存する以上、食糞は問題行動として取り上げられますが、(健常)健康な動物のウンチを食べることは犬にとって「ノークレーム・ノーリターン」。つまり、医学上大きな問題となることはありません。
しかし、寄生虫に感染した動物のウンチを摂取した場合は別です。何らかの問題がが出ることは言うまでもありません。
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